北九州市八幡東区において継続的に野良猫に餌やりをし、その餌を放置したまま移動している方がおります。以前注意したにもかかわらず、ほぼ毎日時間を変えコソコソと餌を置き続けています。

周辺地域には猫の糞尿被害、臭いや虫の発生、車へのキズ、植物プランター破壊、物理的被害および精神的被害も受けております。猫の姿を見るだけでも億劫になります。

自分以外の周辺住民が注意したさいには、地域猫活動と言ってた事もあるようですが、置き餌放置で去勢した猫以外にも餌を与える形になっているにも関わらず、それは知ったことではないと無責任な発言をしており、かなり悪質かと考えます。

法律が有るのであれば法律に則った対策をお願い致します。

置き餌活動を続けさせている限り、寒かったり暑かったり、感染症の対策もない生き地獄な環境で生活する可哀想な野良猫は減ることはなく、生活環境を壊され続けることを強要される周辺住民の人権も無視する事になります。

すでに他の一部の被害住民の方に警察へ通報するように情報展開はしておりますが、それだけでは不十分との考えと違反者への指導や罰金の実例ができれば、他の不適切給餌の抑止にもつながるのでは無いかと考えます。