
福岡県では、県政の効率的かつ合理的運営を進めるために、県民の皆さんからのご意見、ご提案をお聴きしています。
北九州市若松区沖響灘の白島近傍に計画されている浮体式洋上風力発電事業計画に対して、計画の白紙撤回もしくは実効性ある対策を求める署名を11月10日に事業者に提出しました。署名趣意書と署名提出時の口上文、および、環境配慮書に対する意見書をご一読の上、服部知事からのご回答をお願いいたします。
貴重な御意見をいただき、ありがとうございます。
環境に大きな影響を与える可能性のある一定規模以上の事業・開発等を実施する場合、事業者は、事業が環境保全上よりよい事業計画となるよう、環境影響評価制度に基づく環境影響評価手続を行うこととなります。
環境影響評価手続は、環境影響評価法又は地方自治体が定めた環境影響評価条例に基づき行われ、本県では、県、北九州市、福岡市がそれぞれ条例を制定しています。
本事案については、北九州市域における事業であることから、県条例は適用されず、北九州市条例の適用を受けることとなり、北九州市において適切に環境影響評価手続が行われるものと考えています。
県としましては、引き続き、県が所管する事案について、環境に配慮したものとなるよう、環境影響評価手続において、必要に応じ、事業者に対して知事意見を述べるなどしてまいります。
今後とも、本県の自然環境行政に御理解と御協力をお願いします。