
福岡県では、県政の効率的かつ合理的運営を進めるために、県民の皆さんからのご意見、ご提案をお聴きしています。
東京都で開始された「加齢等による妊娠機能低下を懸念する卵子凍結費用の助成制度」を福岡県でも開始してほしいです。
福岡市は女性の未婚率が高く、多くの女性がキャリア形成や起業を目指す中で、出産・育児だけでなく結婚のタイミングでもキャリアを保留せざるを得ない現状があります。そのため、不妊治療の前段階である卵子凍結への助成が必要だと考えます。
この制度を女性活躍支援と組み合わせることで、女性がライフプランを柔軟に描き、安心してキャリアに挑戦できる社会づくり、ひいては地域経済・活性化にも繋がると考えます。
私自身もキャリア優先で現時点での出産は考えていませんが、将来の選択肢として卵子凍結を希望しており、費用が高額なため、先延ばしにしていました。
こども家庭庁での令和8年度モデル事業予算計上を受け、福岡県としてどのように対応・検討しているか、また、最新情報の入手方法を知りたいです。
卵子凍結への助成について、ぜひ前向きにご検討いただけたら嬉しいです。
貴重な御意見ありがとうございます。
女性の社会進出が進む中で、妊娠・出産を考える時期が以前よりも遅くなる傾向にあります。このような状況において、卵子凍結は、女性が自身のライフプランの選択肢を広げるための一助となり得ると認識しており、国のモデル事業の詳細や他県の状況を注視しつつ、今回いただいた御意見を参考にさせていただきます。
なお、将来の妊娠・出産に備えるためには、正確な情報発信が必要であると考えております。
このため、本県では「県プレコンセプションケアセンター」を設置しており、妊娠前からのからだと心、性の健康への包括的なケアとして、性と健康に関する正確な知識の発信と専門的な相談窓口を開設しております。この機会に情報提供させていただきます。
(参考)福岡県プレコンセプションケアセンター (外部リンク)はこちら。
御意見いただき、ありがとうございます。
本県では、働く場における女性の活躍を推進するため、キャリア形成や起業に関する支援に取り組んでいます。
これらの最新情報は、「福岡県女性の活躍推進ポータルサイト」に掲載しておりますので、御活用ください。
(参考)福岡県女性の活躍推進ポータルサイト『女性がリードするフクオカのミライ』 (外部リンク)はこちら。