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福岡県では、県政の効率的かつ合理的運営を進めるために、県民の皆さんからのご意見、ご提案をお聴きしています。
県会議員の年間視察に関して
適正に税金が使用されている事の確認の為、県政ホームページで報告をお願い出来ないでしょうか。
県会議員のAIへの置き換えの構想について
近い将来に議員のAIへの置き換えが進むと考えますが、現状の構想についてご説明願います。
メリット
当然、結果を判断する優秀な人材が必要です。
マイナンバーも浸透し、各種選挙もスマホで対応出来ないでしょうか。
スマホが使用出来ない人に対して、従来の紙スタイルも残します。
投票場に行くのがしんどいです。確定申告もデジタルで出来るので、投票もスマホ対応してほしいです。
福岡市が釜山広域市(大韓民国)と姉妹都市の様だが、県側の対応はあるのでしょうか。
韓国側は、反日のようでしたが、何故姉妹都市を締結しているのでしょうか。
韓国とは色々と未解決の問題が積算しているようですが、何をメリットしての姉妹都市なのでしょうか。説明願います。
次回、反日が始まった時点で、姉妹都市提携はどうなりますか。
以上、お手数ですが、ご検討お願いいたします。
この度は御意見をお寄せいただき、ありがとうございます。
県議会では、迅速に県議会の情報をお知らせするため、ホームページを開設しております。その中で、視察に関する情報についても適宜掲載をしております。
今後も、より伝わりやすいホームページを目指し取り組んでまいりますので、御理解と御協力をお願いいたします。
(参考)福岡県議会ホームページ(外部リンク)はこちら。
この度は御意見をお寄せいただきありがとうございました。
地方議会については、日本国憲法第93条及び地方自治法第89条に基づき設置されており、その議会の議員についても憲法及び同法に基づき、住民の直接選挙により選出することとされております。
福岡県議会では、現在、87名の議員が県民福祉向上のため日々活動しているところであります。
AIに関する技術に関しては、近年急速に進歩していると認識しております。
当県議会を含め、地方議会における憲法や法律に反しない範囲でのAIの活用については、今後、AI技術の発展及び国会等の動向を注視してまいりたいと考えておりますので、御理解をお願いいたします。
貴重な御意見をいただき、ありがとうございます。
投票の方法は、公職選挙法に定められた方法で行います。
公職選挙法の規定では、投票は投票所において投票用紙に候補者の氏名を自書し、これを投票箱に入れなければならないとされています。
スマートフォンを含め、インターネットによる投票を行うには、これらの法改正が必要になります。
インターネット投票には、本人確認の確実な実施や、投票の秘密を確保するための投票データの暗号化、不正アクセス・サーバーダウンへの対策等技術的な課題も多く、今なお実現には至っていないのが現状です。
貴重な御意見をいただき、ありがとうございます。
福岡県は、韓国に姉妹都市はありません。
福岡市の姉妹提携に関するお問い合わせは、福岡市へお願いいたします。
なお、いただいた内容は福岡市へお伝えします。
【福岡市担当課】
国際交流課
電話:092-711-4023