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ご意見と回答

寄せられたご意見

受付日 :2020年5月21日
児童福祉及び子育てに関する支援について(新型コロナウイルス感染症関連) (カテゴリ:くらしと環境/保健・医療)

※多くの方々から類似の御意見をいただきました。その中の一部を掲載いたします。

1.育児休暇及び育休手当支給延長のお願い

現在育児休暇を取得し、子育てを行っています。1年の育児休暇が満了し近々子どもを保育園に預けて復帰しなければいけないことになっています。今の状態で1歳に満たない我が子を保育園に預けてもいいものか非常に悩んでいます。

現在育児休暇を取得している県民に対して、育児休暇及び育休手当支給延長の対応を行っていただけないでしょうか。コロナが若干落ち着くまで、期限つきの特別措置で構いません。そのようにしていただければ、やむを得ず保育園を利用しなければいけない方のお子様も、極力密集を避けることができるし、保育士の方の負担軽減にもなるかと思います。

2.児童発達支援・放課後等デイサービスに対するコロナウイルスの対策について

今、県から出ている対策として、保育所が感染拡大防止のために購入した物について補助金が出るようになっています。この支援を普通の保育園に通うことができない障がい児をお預かりする児童発達支援、放課後等デイサービス、学童なども対象にしていただけないでしょうか。

福岡市は休業する保育所、障がい児者の施設、介護施設等に補助金が出るので、安心して休業することができます。今、これらの施設は「3密」の代表的な場であり、非常に危険です。県からも何らかのご支援をいただければ幸いです。

3.子育て支援金に関して

私は子どもが7人いるシングルマザーです。なぜ県から子育て臨時支援金の話は出ないのですか。食べて行くのもやっとな状況なのに、なぜ早急に子どもに対しての支援はしてくれないのですか。

他県は子どもの支援第一で動いています。本当に困ってるのは子どもたちです。

4.児童相談所や一時保護所・児童養護施設等のコロナ対策について

「3つの密を避けましょう」ということを厚生労働省が公表しています。集団感染の共通点は、特に、「換気が悪く」、「人が密に集まって過ごすような空間」、「不特定多数の人が接触するおそれが高い場所」です。

「3密」を避けることを通知されていますが、児童相談所に関連する施設は、一切対応されていない状況であり、いつクラスターが発生してもおかしくない状況です。次の内容について実施してください。

  1. 全国の児相は保護の重要度が低い子ども(性的虐待された子や自宅に帰りたくない子ども以外)については、家族環境改善策を実施し、自宅で療養させること。
  2. 自宅での療養の場合でも、毎月の子どもの状況を確認すること。
  3. コロナウイルスに感染した両親がいて、陰性の子どもがいたら各児相がもれなく児童福祉法により保護すること。

県からの回答

1.育児休暇及び育休手当支給延長のお願い

貴重な御意見ありがとうございます。

国からは1人当たり10万円の特別定額給付金の給付、児童手当を受給されている世帯に対し、対象児童1人当たり1万円の支給が行われています。

また、新型コロナウイルス感染症の感染防止のため、現在育児休業中であれば、育児休業終了予定日の繰下げ変更を申し出ることができます。原則、最長1歳までとなっていますので、お子様が1歳になるまで、まだ期間がありましたら、変更を御検討ください。また、法令を上回る延長が認められる場合もありますので、勤務先に御相談ください。

ただし、育児休業給付金につきましては、繰下げ変更期間には支払われますが、法令を上回る休業期間につきましては、支給の対象外となります。詳しくは厚生労働省のホームページを御参照ください。

その他にも、県民の皆様方の生活支援として様々な支給を実施しているところです。詳しくは県ホームページを御覧ください。

御理解、御協力の程、よろしくお願いします。

(参考1)厚労省「新型コロナウイルスに関するQ&A(労働者の方向け)」(外部リンク)はこちら。

(参考2)福岡県ホームページ「新型コロナウイルス感染症ポータルページ」(外部リンク)はこちら。

新型コロナウイルス感染症対策本部 事務局
2.児童発達支援・放課後等デイサービスに対するコロナウイルスの対策について

貴重な御意見をいただき、ありがとうございます。

児童発達支援、放課後等デイサービスを含む障がい福祉サービス事業所等については、衛生用品等が購入困難であることを鑑み、補助金ではなく、感染拡大防止のための使い捨てマスクや手指消毒用アルコール等を県が業者等から直接購入し、無償で提供する取り組みを行っております。

今回の御意見も参考にさせていただき、できるだけ多くのマスク等が提供できるように努めてまいります。

今後とも、本県の障がい福祉行政に御理解と御協力をいただきますようお願いいたします。

福祉労働部 障がい福祉課
2.児童発達支援・放課後等デイサービスに対するコロナウイルスの対策について

貴重な御意見をいただき、ありがとうございます。

放課後児童クラブについては、感染拡大を防止するための対応として、市町村が事業所等へ配布する子ども用マスクや消毒用エタノール等を購入する費用について、国が市町村に財政支援(補助)を行う予定とされています。

引き続き、放課後児童クラブの実施主体である市町村への支援に努めてまいりますので、御理解のほどお願いいたします。

人づくり・県民生活部 私学振興・青少年育成局 青少年育成課
3.子育て支援金に関して

現在、国では、家計への支援のため、「特別定額給付金」として全ての人に1人当たり10万円を、また、子育て世帯の生活を支援するため、「子育て世帯への臨時特別給付金」として児童手当支給対象の児童1人当たり1万円を支給することとしています。

なお、新型コロナウイルス感染症の影響による休業や失業等のため、生活資金にお悩みの方に向けて、「生活福祉資金の特例貸付」を実施しています。主に休業によって緊急かつ一時的に生計の維持が困難となった場合に、20万円を上限に貸付する緊急小口資金と、主に失業によって日常生活の維持が困難となり、生活再建までの資金が必要な場合に月20万円以内(2人以上世帯の場合)の貸付が原則3か月間受けられる総合支援資金がございます。(いずれも無利子です。)この特例貸付は、ひとり親世帯の方も利用できます。

申請は、お住まいの市町村の社会福祉協議会で受け付けています。詳しくは、社会福祉法人福岡県社会福祉協議会のホームページを御覧ください。

今後の新たな支援の情報につきましても、速やかに必要とする方々へお知らせいたします。

(参考1)福岡県ホームページ「特別定額給付金について」(外部リンク)はこちら。

(参考2)福岡県ホームページ「子育て世帯への臨時特別給付金について」(外部リンク)はこちら。

(参考3)福岡県社会福祉協議会ホームページ「生活福祉資金の特例貸付」(外部リンク)はこちら。

福祉労働部 児童家庭課
4.児童相談所や一時保護所・児童養護施設等のコロナ対策について

本県児童福祉行政に対し貴重な御意見を頂き、ありがとうございます。

児童相談所や一時保護所、児童養護施設等では、子どもやその家族への相談支援を行うとともに、子どもが日々生活する場所でもあることから、新型コロナウイルス感染症に対する十分な感染防止対策を前提として、継続的に事業を実施していく必要があります。

そのため、本県では、施設等における感染拡大を防ぐため、厚生労働省からの通知に基づき様々な対策を行っています。

職員や子どもたちは、毎日の検温やマスクの着用、施設内のアルコール消毒などを徹底するとともに、不要不急の外出は控え、とりわけ「3つの密」のある場所への外出は避けながら生活や業務に従事しています。

5月14日付で本県に対する緊急事態宣言は解除となりましたが、関係機関には改めて感染防止対策の徹底をお願いしたところです。

また、本県の児童相談所においては、虐待などにより保護が必要な子どもについては適切に一時保護を行っており、家庭へ戻った後も、市町村や学校と連携しながら見守りを継続しています。

なお、保護者が感染し入院するなどにより、子どもを養育する方がいなくなった場合でも、他の子どもと生活空間を分けるなどの対応を行いながら適切に一時保護を行っているところです。

本県では引き続き新型コロナウイルス感染症の予防対策の徹底に努めてまいりますので、今後とも、本県児童福祉行政の推進に御理解と御協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

福祉労働部 児童家庭課

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