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ご意見と回答

寄せられたご意見

受付日 :2019年6月19日
生徒に主権を与えて校則改変の権利を! (カテゴリ:教育・文化/教育)

高校の校則が不合理なのは校長裁量である点です。生徒に主権を委ねて民主的に校則を運用できるようにしてはダメな理由があるのでしょうか?

日本全体を見ると校則が緩い学校、校則がない学校もあります。

大学では自治が可能で実際に学生が自治会を運営しています。その1年前の高校3年生ではすべて先生がコントロールしなければ教育目的が達せられないと考えるのは生徒の可能性を著しく損なっているように感じられます。

せめて、校則を改める公的な手続き(法律ができるまでのようなチャート)を設ける必要があると思います。

これまで通り校長の目と耳だけに頼っていては判断ミスを回避できません。教員の無謬性に捉われてしまうと教育の目的を達するという校則の存在意義が揺らいでしまいます。人為ミスが起きるという前提で制度を作るべきです。そして校長の判断ミスをカバーするために意見を挙げて「自分たちで学校(社会)を作っていく」体験を準備すべきです。

(参考)参議院ホームページ 「参議院のあらまし 国会基礎知識 法律ができるまで」(外部リンク)はこちら。

県からの回答

貴重な御意見をいただき、ありがとうございます。

校則の見直しについての御提案ですが、県教育委員会といたしましては、学校を取り巻く社会環境や生徒の状況は変化するため、校則の内容は、生徒の実情、保護者の考え方、地域の状況、社会の常識、時代の進展などを踏まえたものになっているか、絶えず積極的に見直さなければならないと考えています。

校則の内容の見直しは、最終的には教育に責任を負う校長の権限ですが、見直しについて、生徒が話し合う機会を設けたり、PTAにアンケートをしたりするなど、生徒や保護者が何らかの形で参加することも検討するよう促しているところです。

このように校則について生徒に考えさせることは、校則に対する生徒の理解を深め、校則を自分たちのものとして守っていこうとする態度を養うことにつながり、生徒の主体性を培う機会にもなります。

県教育委員会といたしましては、所管の学校の校則の適切な運用や内容の見直しについて、さまざまな機会をとらえて指導に努めてまいりますので、どうぞ御理解いただきますようお願いいたします。

教育庁 高校教育課

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