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ご意見と回答

寄せられたご意見

受付日 :2017年12月19日
服装や頭髪指導は人権侵害にはならないのか? (カテゴリ:教育・文化/教育)

校則が生徒にしか適用されない理由を教えてください。

高校の校則で、例えばウインドブレイカー着用禁止というものがあるとします。生徒の着用は厳しく禁止されますが、体育教師は着用しています。

頭髪指導で生徒の頭髪は厳しくチェックされますが、教師は茶髪も髪型も自由なようです。

下着の色も派手な色は禁止で白系が求められますが、教師は自由です。

スカートの長さも確認されますが、女性教師はパンツも着用できます。

また、それらは校外の登下校まで拘束力を持つとされ、登下校中の腰パンなどで学校に苦情が入ると厳しく指導されます。

ある高校の校則が学校敷地の外にまで拘束力を持つとされるのは、どのような根拠をもっての指導なのでしょうか?

また、「法の下の平等」など法治国家としての国民の在り方を学びますが、生徒にとって一番身近な校則が法の下の平等ではなく教師は特権を有しているような印象を抱きます。

教職公務員は、職務遂行にあたって法的根拠を持つ必要があると思います。校則が理不尽な規則に思えるので、以下の2点について合理性の説明をお願いします。現場の教師も「規則だから」ということは言えますが、なぜその規則が妥当なのかという説明までは荷が重いようです。

  1. 校則が学外まで拘束力をもつ法的根拠
  2. 校則が教師は束縛しない法的根拠

県からの回答

貴重な御意見をいただき、ありがとうございます。

校則は、学校が教育目的を実現していく過程において、「生徒」が遵守すべき学習上、生活上の規律として定められております。

校則について定める法令の規定は特にありませんが、判例では、学校が教育目標を達成するために必要かつ合理的範囲内において、校則を制定し、「生徒」の行動などに一定の制限を課することができるとされています。校則の内容は、校内外の活動を含め学校や地域の実態等に応じて適切に定められることとなります。

なお、校則は、「生徒」を対象としたものであり、教師は、教育公務員として、日本国憲法・教育基本法以下、関係法令に従い、生徒の教育に携わることになります。

御理解いただきますようお願いいたします。

教育庁 高校教育課

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