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ご意見と回答

寄せられたご意見

受付日 :2020年1月30日
各保健所及び動物愛護センターの対応について (カテゴリ:くらしと環境/衛生)

※複数の方々からの御意見を集約しています。

1)収容状況についての質問
  1. 2020年1月南筑後保健福祉環境事務所に収容され、福岡県動物愛護センターに移送された猫の件についてお尋ねします。ツイッターで話題となっている件です。
    • 負傷で収容された猫の南筑後保健所での収容期間が5日間と圧倒的に短いのは何故ですか。当然基準があって移送されたと考えます。基準を教えてください。
    • 他県では収容し、飼い主や里親を探す努力をしていますが、福岡県では飼い主や里親を探す事を怠っているとしか思えない状況です。各福岡県保健所の動物愛護に対する指針をお知らせください。また、他県との収容期間の差が発生する根拠も教えて下さい。
  2. 1月20日に南筑後保健所に収容された猫について、写真では、トイレシートやトイレ砂が写っておらず、おしっこが出ないのではないかと心配していました。また、寒い季節ですので、寒さ対策などあるのでしょうか?後ろ脚が悪いようですが、トイレに支障をきたすことはありませんか?
2)譲渡に関する手数料について

引き出しにお金がかかるのはなぜですか。殺すより助ける為にお金を使ってくれませんか。

3)各保健所の管理体制について

各保健所において十分な収容期間を有しているのでしょうか。管理体制を整備すべきあり、第三者機関の管理体制を設けるべきだと思います。

県からの回答

この度は、本県に収容された動物の処分に関する御意見をいただき、ありがとうございます。

 1) 収容状況についての質問
  1. 本県では、平成26年3月に「福岡県動物愛護推進計画(第2次)」を策定し、犬や猫の引取数や殺処分数の削減に向けて取り組んでおります。
    保健福祉環境事務所等においては、飼い主から引取りを求められても、終生飼養することができない事情があると認められた場合以外は、引取りを拒否しており、また、所有者が判明しない犬や猫は、原則として飼い主を探す期間を6日間設けております。その後、健康状態や性格を慎重に判定し、譲渡可能と判断された犬や猫を福岡県動物愛護センターが動物愛護団体等と協力して、可能な限り譲渡しております。
  2. 保健福祉環境事務所等に収容された猫については、気温などの環境や健康状態に配慮しながら管理しております。
2)譲渡に関する手数料について

県及び動物愛護センターでは、譲渡に関する手数料等の徴収は行っておりません。

3)各保健所の管理体制について

第三者機関の管理体制の構築につきましては、今後の参考とさせていただきます。

引き続き、飼い主への適正飼養の普及啓発や遺棄及び虐待の防止、譲渡の推進に取り組み、殺処分数の減少を図って参りますので、今後とも本県の動物愛護と管理に係る施策に、御理解と御協力をお願いいたします。

保健医療介護部 生活衛生課

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