
福岡県では、県政の効率的かつ合理的運営を進めるために、県民の皆さんからのご意見、ご提案をお聴きしています。
先日、福岡県男女共同参画センター「あすばる」のメール相談を利用しました。勇気を出して心の内を伝えたのですが、返ってきたのは「弁護士が適切です」という、こちらの背景を無視したマニュアル通りのような事務的な回答だけでした。対話を求めて連絡した身としては、門前払いを受けたようで非常にショックでした。
相談窓口の本来の役割は、専門機関へ機械的に振り分けることではなく、まずは相談者の話に耳を傾けることではないでしょうか。突っぱねるような返信が返ってくるようなところは正直論外です。相談員の方々には、一人ひとりの悩みや特性を尊重した、血の通った対話をしていただきたいです。私のような思いをする県民が増えないよう、相談体制のあり方を今一度見直していただけませんか。
人手不足はどこにでもあると理解しています。相談員が圧迫されて無理であれば、形だけの相談窓口なんてやめるべきだと思います。
貴重な御意見ありがとうございます。
あすばる相談では、相談者の方の御事情や気持ちを伺ったうえで、必要に応じて適切な支援機関や他の相談窓口を紹介するなど、相談者の方御自身が問題解決に向けた自己選択、自己決定ができるよう支援を行っています。
今回は、メールでお伺いした相談者様の御事情や状況を踏まえ、法律相談をしていただくことが最適と判断し、御案内したものですが、御期待に沿えず、不快な思いをさせてしまい、申し訳ありません。
いただいた御意見も参考にしながら、相談者の方一人ひとりの気持ちに寄り添い、問題解決に向けた自己選択、自己決定の支援が行えるよう今後も努めてまいります。