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寄せられたご意見

受付日 :2025年12月4日
県立高等学校のマラソン等ランニングの実施方法について (カテゴリ:教育・文化/教育)

記憶が正しければ、おそらく今年の一時期まで県立門司大翔館高等学校では、マラソンを学校の周辺道路で行っていた(ただし、授業なのか部活動なのかは不明である)。これは旧県立大里高等学校からの伝統のようなものだった。

今も行っている可能性を否定しないが、最近、ふとグラウンドを見ると、生徒が運動場で周回を走っているのを見かけたので、実は、ほっとしている。

なぜほっとしたのか。それは複数あり、周辺を学校側が掃除していないことの他、過去大里高校時代にマラソンで死亡事故が起きたからでもある。

学校の近くにある西門司の消防署は、救急車が無いため、遠くから救急車が来ることになる。(当時は、あかきゅう、という消防車が先に来る仕組みはなかった)

また、グラウンドの周回で倒れた場合、ほかで走っている人間は記憶も朦朧とし疲弊しており、気づいたとしてもすぐに行動できない(事故時点では何周も周囲を走っていた)。

記憶をたどれば、当時、走っている人以外で、監視の人はおらず、倒れてもすぐには助けられない状況でもあった。本来、見えるところでチェックする人がいるべきだった、と推察する。

他にも準備運動その他様々な話があるが、正直、マラソンは運動場の中だけで走ったほうが監督者の目も届きやすいのでよいのではないか、と思っている(周囲使用道路の清掃の未実施の件もある)。

ここで、ご提案だが、マラソン等ランニングを実施する場合、学校内の運動場で原則実施いただき、どうしても学校外(周辺道路を含む)で実施される場合は、清掃やチェック方法をしっかりやって活動いただきたい。

県からの回答

県教育委員会は、毎年県立学校に対し、各学校におけるマラソン大会等を含む体育・スポーツ活動において、児童生徒の実態に応じた段階的な指導や施設・設備、気候条件等に応じた安全管理並びに事故後の対応など、事故防止等に最善を尽くすよう、通知を行うとともに、管理職や教員を対象とした研修会等において、適切に活動が行われるよう指導しております。

引き続き、各学校において体育・スポーツ活動が安全に実施されるよう促してまいります。

教育庁 体育スポーツ健康課

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