
福岡県では、県政の効率的かつ合理的運営を進めるために、県民の皆さんからのご意見、ご提案をお聴きしています。
5倍の価格で買った土地について、お尋ねします。
他の造成した土地についても調査したとのことですが、どういう方法で調査したのでしょうか。調査したのが第三者でない場合は、隠蔽がないといえるのでしょうか。
この不適切な買収は、誰がどのように責任を取るのですか。事実関係を正確に把握することが必要であり、調査を進めていきたいと考えていますとのことですが、調査の結果は、いかがだったのですか。
また、犯人探しをしたと報道されていますが、質問の内容が公益通報にあたらず問題ないのであれば、質問内容を公表してください。
貴重な御意見をいただき、ありがとうございます。
造成費用を加算等して取得した土地に関する調査については、令和2年度から6年度までの5年間で県が買収した、造成を行った土地を対象に、盛土や整地などの造成費用の加算とその根拠、近隣の類似した土地の単価との比較等について、現地を確認の上実施しました。
調査は県で実施しましたが、いずれの土地も県の補償基準に基づいた適正な算定内容であり、また、近隣の類似した土地の単価を下回っていることから、適切な事務処理であったと判断しております。
県の補償基準に即して行われていない今回の不適切な事務処理につきましては、引き続き調査を実施しているところです。
また、聞き取り調査につきましては、個人情報を含む情報が何らかの形で外部に出た可能性があることから、情報の管理体制や外部に出た経緯など、事実関係を把握するため、関係職員に対して聞き取りを行ったものであり、通報者の探索を行ったものではありません。
なお、聞き取り内容は、記者会見でもお話しておりますが、「関係文書を見たことがあるか」「その保存場所を知っているか」「写し等を保有していたか」「保有していればどのように管理していたか」「外部に出ていることについて何か知っている情報はないか」について質問しております。