
福岡県では、県政の効率的かつ合理的運営を進めるために、県民の皆さんからのご意見、ご提案をお聴きしています。
先日、防災講演会のチラシを見つけました。
申し込み締め切り後だったため、申し込みができるか問い合わせを行ったところ、席は空いていると言われました。しかし、期日を過ぎている、かつ仕事のため講演2からの途中参加しか出来ないと告げると、最初から聴いてもらう想定だからと断られました。
防災士として活動し地域の防災力を高めるにはどうしたらよいか模索しています。そんな中、この講演でヒントが見つかるかもと時間をやりくりして参加しようと思っていましたが、席がまだ空いていると言うのに、最初から聴いてもらうのが想定だからと断られてガッカリしました。
公助には限界がある、自助や共助で乗り切れというわりに、国も公の場も丸投げに近いと思います。
せっかくこのような講演をするのなら、聴きに来れる人はどうぞ来てください、そして地域で活動してくださいという姿勢で受け入れた方がいいのではないでしょうか。
更には講演が実りあるものになるように、ワークショップなりの地域に根ざした活動につながるものを継続すべきではないでしょうか。
また、このような講演に日時が合わない、遠くて参加しづらいことは多いです。そのためにzoom参加やアーカイブで学べる場を作ってほしいです。せっかく講師に依頼し時間もお金も掛けているのに、活用の仕方が狭過ぎます。それこそ税金を十分活用できていないと感じます。今回の防災に限らず、もっとたくさんの人に伝え、本当に実りのある学びになるように企画運営していただきたいです。職員の方には四角四面のマニュアル応対をするのではなく、可能であれば対応するという気持ちで対応していただきたいです。
貴重な御意見をいただき、ありがとうございます。
災害が発生した際には、行政機関の対応である「公助」だけでは限界があるため、自分自身や家族で備える「自助」と地域で助け合う「共助」が必要です。このため県では、「自助」、「共助」に関する知識を蓄え、災害時に実践できるように備えるため、福岡管区気象台、一般財団法人地域社会ライフプラン協会との共催により「防災講演会」を例年開催しています。
本講演会は、今後も開催する予定ですので、是非、御参加ください。
また、今後の開催方法については、今回の御意見も参考にさせていただき、工夫していきたいと思います。
今後とも県民の皆様の学びとなる講演会となるように努めていきますので、御理解と御協力をお願いいたします。