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ご意見と回答

寄せられたご意見

受付日 :2025年11月22日
平成筑豊鉄道の鉄道としての維持活用について (カテゴリ:住まい・交通/交通)

私は、平成筑豊鉄道は今後も「レールによる鉄道」として維持・活用して頂きたいと考えております。

なぜなら平成筑豊鉄道は「鉄道として維持」することが地域の将来に資すると考えるためです。

バスやBRTへの転換は、短期的なコスト削減にはつながるかもしれませんが、中長期的には地域交通・地域経済の縮小につながるリスクが高いと考えています。一方で、鉄道としての維持は、

  • 広域交通ネットワークの確保
  • 地域の認知度向上
  • 地方同士での交流促進
  • 駅周辺の都市機能集約と産業振興
  • 将来の交通体系の発展可能性(LRT・空港アクセス鉄道等)

という、地域の“未来への投資”となります。

福岡県におかれましては、平成筑豊鉄道を「鉄道として維持・活用する」という選択肢を地域の持続的発展の観点から最優先でご検討いただけますようお願い申し上げます。

県からの回答

御意見ありがとうございます。

平成筑豊鉄道の今後のあり方については、現在、沿線市町村、九州運輸局、学識経験者、平成筑豊鉄道、バス・タクシー事業者、県で構成される「平成筑豊鉄道沿線地域公共交通協議会」にて、協議を行っているところです。

協議においては、広域にわたる地域公共交通を持続可能な形で維持・確保していくために、客観的な事実やデータに基づいて、鉄道の「存続」、「廃止」といった前提条件を置かずに合意形成を図ることとしております。

こうしたことを踏まえ、本協議会においては、平成筑豊鉄道に係る利用実態調査、事業シミュレーション調査を行い、本年11月20日に開催した第6回協議会にて、判断材料となる事実やデータが取りまとまりました。

今後は、取りまとめた調査結果を基に、沿線各市町村で意見集約を行うフェーズに入ります。協議会では、市町村での意見集約の結果を踏まえ、今年度中に大きな方向性を決定する予定です。

今後とも本県の交通行政への御理解、御協力をよろしくお願いいたします。

企画・地域振興部 交通政策課

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