
福岡県では、県政の効率的かつ合理的運営を進めるために、県民の皆さんからのご意見、ご提案をお聴きしています。
先日の報道にあった、失効した教員免許証を偽造して採用された件です。犯罪を犯して教員免許を剥奪されたなら電子データとして残しておくべきです。教職員免許証を付与したら個人ファイルとして保管し、更新履歴や犯罪履歴などをきちんと管理し、採用に際しては必ず確認するなどの手続きを取っていかないと今回のような詐称はなくなりません。須恵町だけでなく篠栗町でも採用されていた報道もありました。きちんと教育委員会が管理するものではないですか。教育委員会の仕事でなければ、適正に管理する機関を作らないと、保護者が安心して学校へ行かせられなくなります。
貴重な御意見をいただきありがとうございます。
福岡県教育委員会では、教員の採用時には、教員免許状の原本確認に加え、過去の免許状の失効歴の有無を確認できる「官報情報検索ツール」や児童生徒への性暴力等を行った教員の免許状の失効歴を確認できる「特定免許状失効者管理システム」を活用しております。
引き続き、法令等に則り、採用時の確認を徹底してまいります。