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ご意見と回答

寄せられたご意見

受付日 :2025年10月10日
試験問題の作成時期について (カテゴリ:教育・文化/教育)

公立中学、公立高校の教職員の働き方に対する提案です。

現状では試験の直前に試験問題を作成しています。通常業務に加えて試験作成業務が入るため残業で対応せざるを得ない状況になっています。部活動が試験休みになっても部活動はそもそも定時後の活動が重いので「残業で対応する」という部分は動いていません。(部活して19時退勤なのが作問して19時退勤に変わるだけで19時まで残業するのは変わらない)

現職教員らの意識では春休みや夏休みなどの授業前に試験問題を作問すると進度調整などで作問した単元が外れることもあり得るから直前までやらないのが正しいとされています。

教員が作成する試験は学んだことの定着を測るものなので言い換えると教育のゴールと言えます。ゴール設定することなく授業開始するのは学ばせるべき要点を整理することなく学習させているように感じられます。教員は学生がちゃんとゴールできるように授業を組むべきで、授業したあとでゴールを設定するのは違和感があります。

また、法律の観点からも超勤四項目にないテスト関連で残業することが「正しい」とする教職員の意識を改める必要があります。正しくないことは改めるべきで、試験直前に残業して作問するのをどう改めるかは当事者が考えるべきことですが、学外からの一つの意見として学期スタート時には試験ができているのが望ましいと考えます。

県からの回答

教職員の長時間勤務につきましては、改善してきているものの、依然として時間外在校等時間の上限を超える教職員がおり、このことは課題として認識しているところです。

引き続き教職員の働き方改革について取り組んでまいりますので、御理解と御協力をお願いいたします。

教育庁 教職員課

各教科・科目等の目標の実現に向けた学習状況を把握する観点から、単元や題材など内容や時間のまとまりを見通しながら評価の場面や方法を工夫することは、生徒の資質・能力の育成に大切なことであると考えます。

また、試験問題は生徒の実態等を踏まえた年間指導計画に基づいた内容となりますので、試験問題の作成時期を一律に統一するものではないと考えます。

教育庁 高校教育課
教育庁 義務教育課

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