
福岡県では、県政の効率的かつ合理的運営を進めるために、県民の皆さんからのご意見、ご提案をお聴きしています。
※複数の方から類似の御意見をいただきました。その一部を掲載します。
兵庫県の地方局の報道で、9月28日午前、兵庫県三木市にある公園で人の骨のようなものが複数発見されたそうですが、無許可の土葬なのではとの懸念も出ています。実際に無許可の土葬(死体遺棄)もすでに起きています。
福岡県は公園の数が多く、広い公園やグラウンド、緑地帯も多く、緑地帯の横が水源、市民の飲料水の水がめになっている地域もあります。
福岡県は、他県で起きているこのような事件を他人事、よその地域の話とせずにきちんと対策をとってください。ちなみに土葬をしている国は水道水が飲めなくなっている地域も多く、水質悪化の懸念から全国で反対が起きています。
貴重な御意見をいただき、ありがとうございます。
「墓地、埋葬等に関する法律」では、遺体を土の中に葬る埋葬、いわゆる土葬又は火葬した焼骨の埋蔵は、都道府県知事等の許可を受けた墓地の区域内に行わなければならないとされており、埋葬や焼骨の埋蔵は、市町村長の許可を得た上で行うこととされております。
県が墓地の設置許可を行う場合は、公衆衛生上の支障が生じないよう、「住宅、学校、病院等からの距離が百メートル以上であること」、「河川、海又は湖沼に近接していないこと」、「飲料水を汚染するおそれがない土地であること」等の基準を定めた規則に基づいて指導を行うとこととしております。
また、周辺の生活環境との調和を図る観点から、近隣住民の同意書の添付を求めめるなど、あらかじめ問題が生じないよう指導を行っているところです。
今後も、墓地の設置許可が適正に行われるよう、努めてまいりますので、御理解と御協力をお願いいたします。