福岡県では、県政の効率的かつ合理的運営を進めるために、県民の皆さんからのご意見、ご提案をお聴きしています。
高校生の息子が公立高校の先生になりたいと言って大学進学に向けて勉強中です。
公立高校の数学の先生になり、「生徒に数学の楽しさを知ってもらいたい」という気持ちのようなのですが、地方公務員の副業がいまだ認められていないことが将来の不安と繋がり迷ってもおります。
先生不足が社会課題になっている昨今、先生という職業をあえて目指したいという貴重な学生達の存在を『副業・兼業の禁止』という古い考え方があるがゆえに芽を摘んでしまっているように見えてなりません。
時代は大きくスピーディに変わっています。認める方向の自治体もどんどん増えています。ぜひ改革をお願いします。
貴重な御意見をいただき、ありがとうございます。
県立学校の教員の「兼職・兼業」の承認に当たりましては、任命権者である県教育委員会が個別に、全体の奉仕者たる公務員の職の性格及び法の趣旨に照らし、当該兼職等の内容が学校教育の本旨と相いれないものでないか、県民の信頼を損ない、学校教育に疑念を持たせるものでないか等を慎重に検討したうえで行っているところです。
今後とも、このような観点から適切な運用を行ってまいります。