同様の意見を、1年以上前に「北九州空港」と「北九州市」に投稿しましたが、昨年12月の時点で何の改善もされておりませんでした。

羽田空港などの場内アナウンスは、空港らしい「ピンポンパンポーン」と言う、穏やかで上品なチャイムから始まりますが、北九州空港はマンションの火災報知器と全く同じけたたましい警告音「キンコン！キンコン！キンコン！キンコン！」から始まります。

またその後に続く◯◯◯の女性アナウンスが、早口でけたたましくあたかも「早く乗れ」と言わんばかりの勢いです。

この状況が朝の5時半からずっと続きます。

この空の玄関が福岡と言う地域のイメージを、著しく毀損している様に見えますが、このままでよろしいのでしょうかね。

北九州にドップリ浸かった空港長以下の職員（特に年配）は、この違和感やマイナスイメージに一生涯気づかないと思われますので、今流行りの第三者委員会でも入れて正しいサービスの評価をしていただかないと、北九州市は若い人が住みたい街にはなれないと思いますがいかがでしょうか。

北九州市がどんどん人口が加速減少する事を抑えられず、寂しい貧乏都市に成り下がってしまいそうです。