※御意見の内容を一部省略して掲載しています。

9月22日に不動産取得税の減免申請に行ったところ、○○という職員が対応しました。

なお、この対応した職員の名前は、名札を着用しておらず、名乗らなかったため、電話で確認したところ、名前をなかなか教えてくれず電話口で待たされました。一般的に対応する職員は名乗るものと認識していますが、県庁は違うのですか。

また、通話中保留にせずに、当該職員と話しており、話は筒抜けでした。とりあえず対応が悪かったと言ってるからこの場は謝った方がいい等の会話が聞こえました。その場しのぎもいいところです。県庁は職員の人材育成はされないんでしょうか。

本題に戻りますが、不動産取得税の納税通知書が届いたため、事前に電話で必要書類を確認した上で来庁しました。 態度を不快に感じたところは次のとおりです。

1. 登記簿のコピーを返却する際に、そのまま置かれました。

   普通ありがとうございましたとかお返ししますとか言いませんか。

2. 持参するように言われた長期優良住宅の書類はいらないと言われました。

   通知書には提出書類として明記してあり、事前電話で、持参するように言われたため持って行きました。

   最初から必要書類として記載、また電話で案内しないでいただきたいです。持参するように指示されて、わざわざ探して持参したのに、いらないはないと思います。

3. マイナンバーカードについて

   申請時に必要なものを問い合わせ、マイナンバーカードは2人分いるのかと聞いたところ来庁時は来庁者分のみでよいと言われ、それに対し、「申請は1人分でもできますよ。だけど、本当は必要ですから。」と言われて、あきれました。

   大切な税金の書類なのに、職員によって必要な書類が変わるんですか。

   また人を疑うような発言をして謝らない態度。どこの頂上から見下しているのでしょうか。失礼にも程があります。窓口対応はさせないほうがいいのではないでしょうか。とくに3.についての態度が、許容できないものでした。まずは、電話でもそうですが県庁の職員は名を名乗りません。そういう指導方針なんでしょうか。県庁の人事の方針を確認したいです。