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ご意見と回答

寄せられたご意見

受付日 :2020年5月20日
文部科学省の9月入学制度案の不備について (カテゴリ:教育・文化/教育)

4月2日から4月1日生まれの児童、生徒を9月入学させる案(以下、「A案」という。)が最もメリットが大きいにも関わらず、他のデメリットだらけの2案が文科省から提示されたことに大変な危機感を感じています。

「小学1年生になる年齢が最長で7歳半となることが世界的に見て遅い」ことがA案のデメリットと報道されていましたが、全く意味不明です。教育現場にいた経験から、早生まれの児童が小学1年生のスタート時に学習や体育で苦労するケースを数多く見てきました。

現行制度の小学1年生は満6歳から満7歳ですが、A案では満6歳半から満7歳半となります。年齢が大きくなるほど脳や身体の発達段階の差は縮まるので、これはむしろ良いことだと考えます。次に、中学、高校、大学と進学して、社会人になるタイミングを考えても、やはり問題は全く無いと思います。大学に浪人して入学、卒業する人々や、就職浪人や就職留年を選ぶ人が問題なく就職して社会で活躍している現状からも、全くデメリットはありません。

要するに「他国の小学1年生と世界の平均的な小学1年生の年齢を比べて日本の小学1年生の年齢がわずかに高いこと」にデメリットは全くありません。むしろ、十分に脳や身体の発達段階が平準化された状態から義務教育がスタートするというのは大きなメリットです。

ぜひ、全国知事会の場で議題としていただき、9月入学制度を導入する場合にはA案を採用するように提案していただきたいと思います。

県からの回答

貴重な御意見を頂きましてありがとうございます。

大学入試、就職、各種資格取得は「4月入学及び3月卒業」を前提に制度設計がされていることから、社会全体の制度設計の再構築が必要となります。このため、「9月入学」については、今後、国や関係機関、地域も含めて十分に議論し検討を行っていく必要があると考えております。

教育庁 総務企画課

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