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寄せられたご意見

受付日 :2019年12月17日
東九州新幹線に必要な考え方 (カテゴリ:住まい・交通/交通)

福岡県も「東九州新幹線鉄道建設促進期成会」に入っていると聞きましたが、もし「東九州新幹線」を必要とされる場合は以下に申し上げる考え方を参考になさってほしく意見します。

一つは、山陰、四国、羽越など、他の新幹線誘致地域と協力して誘致活動をしていくべきということです。

なぜなら、全国的な新幹線整備が日本全体の利益になるという観点を他の地域と共有して誘致活動をすることが新幹線への予算拡大につながる可能性があるからです。

特に東九州新幹線の福岡県から大分県間は路線的に「四国新幹線」と接続し、「山陽新幹線の迂回や予備機能を果たす」という使命がありますので四国の方々との連携が欠かせません。「山陰新幹線」と山陰の方々との連携も同様です。

そしてこれと同時に新幹線沿線の空港を途中経由地に組み込んで新幹線を通すべきです(福岡県内で言えば北九州空港。小倉から北九州空港から行橋及び大分方面)。

なぜなら、これまで交流が乏しかった地方や地方都市同士を結び「交流人口」を飛躍的に増大させるために非常に有効な交通戦略になるからです。

そのため、「新幹線では遠すぎる、または遠回りの地方間同士」を地方航空で結び、「新幹線が得意とする中長距離程度の移動を新幹線が担う」という役割分担をする交通体系を全国的に創り上げる必要があります。

次に必要な考え方は、新幹線と在来線の長所を組み合わせたり短所を補い合ったりするような駅配置や運行体系を築く議論を早急に行なうというものです。

これまでの新幹線整備の副作用的な問題である並行在来線経営分離問題や新幹線駅の有る無しによる地域内格差等を最小にするためです。この「副作用」が最小限になる駅配置を心がけた議論を基本計画線段階から行っておき、政治争いを最小にする姿勢を見せることが予算拡大及び実現につながるものと考えます。

県からの回答

御意見をいただき、ありがとうございます。

東九州新幹線は、福岡市から大分市と宮崎市を経由して、鹿児島市までの路線であり、昭和48年に基本計画決定されています。

東九州新幹線は、基本計画決定後、建設に必要な国の調査が行われておらず、ルートや営業主体も決まっていません。

本県では、東九州沿線の4県1市で構成する「東九州新幹線鉄道建設促進期成会」を通じて、東九州新幹線の整備計画路線への格上げと新幹線整備に必要な財源の確保について、国に対する要望活動を行っています。

いただいた御意見を参考にしながら、まずは、ルートの検討がなされる前提条件であります整備計画路線への格上げに向けて取り組んでいきます。

企画・地域振興部 交通政策課

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