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ご意見と回答

寄せられたご意見

受付日 :2019年12月8日
ヘルプマーク早期導入を (カテゴリ:くらしと環境/障がい者)

12月6日北九州市議会の一般質問でヘルプマークを早期導入について発言された議員がいますが、市側の回答は、ヘルプマークは県単位で導入するものであるため、県が動かないことには、という感じでした。北九州市としては強く県に要望するようですが、既に全国41都道府県にヘルプマークは導入されており、配布されていないのは福井、岡山、福岡、大分、熊本、鹿児島のみです。九州が遅れていると強く感じますがこのまま導入しないおつもりでしょうか?どうしてもヘルプマークが欲しい人はたくさんいます。目に見えない障がいのため分かってもらえず、優先席に座れなかったり、つらい思いをする人が大勢います。一日も早い導入を切に願います。

県からの回答

貴重な御意見をいただき、ありがとうございます。

本県では、障がいのある方、認知症のある方、難病の方、妊娠している方など、外見からわからなくても、援助や配慮を必要とされている方が、周囲の方に配慮を必要としていることを知らせる「ヘルプカード」を、県庁障がい福祉課、県保健福祉環境事務所、各市町村の福祉担当課、障がい福祉相談支援事業所などで配布しています。

このカードは、東京都などの「ヘルプマーク」と同じデザインを取り入れた紙製のもので、平成28年から配布しています。

紙製のカードでは、折れたり、折れ曲がったりしやすく、また、出し入れに手間がかかるという課題もありますので、樹脂製のヘルプマークやケースの導入も含めて、障がいのある人等にとって使い勝手の良い方法となるよう、検討を進めています。

また、本県では、障がいのある人への合理的配慮について、事業者及び県民の皆様の理解を深めるため、平成30年5月にガイドブックを作成し、障がいのある人に対する支援に有効な手段として、ヘルプカードを盛り込んでいます。今後、このガイドブックも活用しながら、障がいのある人等に優しい社会となるよう、普及啓発を進めていきます。

今後とも、御理解と御協力をお願いいたします。

福祉労働部 障がい福祉課

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