県民の声 聴かせてください みなさんの声

声の広場

現在位置:ホーム 声の広場 ご意見と回答

福岡県では、県政の効率的かつ合理的運営を進めるために、県民の皆さんからのご意見、ご提案をお聴きしています。

声の広場

カテゴリで探す:ご意見等を内容別に分類したカテゴリ一覧から探す場合はこちらから 担当所属別で探す:ご意見等に回答した担当所属別一覧から探す場合はこちらから 年度・月別で探す:ご意見等を頂いた年月別に探す場合はこちらから

組合せ検索

検索条件を選択してください。
カテゴリで検索
担当所属
受付年月
検索条件クリア 検索
ご意見と回答

寄せられたご意見

受付日 :2018年10月25日
日田彦山線を鉄道での復旧を。 (カテゴリ:住まい・交通/交通)

平成30年8月度の「声の広場」にて「日田彦山線をバス方式で復旧」させる意見がありました。

鉄道路線の存在価値を個別の路線の営業成績だけで評価する考え方に囚われているからそのような考えになると思われます。

鉄道路線は鉄道路線網全体で考え、長距離の利用や、例えば とある路線で運行される観光列車の乗車までにたどる「全体の収益」が発生する機能も含めて評価すべきです。 個別の路線では「赤字」であってもこのような副次的な乗車や収益および社会的な利益が発生するので 日田彦山線も鉄道で残す必要があります。

九州新幹線長崎ルートを佐賀空港経由筑後船小屋分岐(場合によっては久留米分岐でも良い)にすれば、長崎方面からの列車との乗継ぎを久留米で行なうことで久大本線を通じ日田彦山線にも行き渡らせることが可能となります。

そのため、福岡県としても日田彦山線復旧に関してお金を出し惜しみせず「投資」してほしいものです。

以前のニュースではJRは「上下分離方式」を提案し沿線自治体がそれに反発していると聞きました。「上下分離」を拒否するとしても、

  • 日田彦山線や接続する後藤寺線及び久大本線の善導寺~向之原間にICカード「スゴカ」利用に対応する費用の助成(区間によってはバスのような「車載型ICカード方式」や、富山地方鉄道の「ecomyca」のように運転士・車掌が携帯する端末にカードタッチする方式も良い)
  • 2両編成の旧型車両から1両編成可能な新型車両導入の費用助成(これにより運行本数の維持・増加を図る)
  • 富山市の「お団子と串」の都市・交通政策のように、駅周辺に住宅・商店・公共施設等を集約し、自家用車を使えなくても生活出来るような地域づくりをしていく。

など、実質的な鉄道運行への補助や、鉄道の利用促進策をJRに提案してもよいのではと考えます。

県からの回答

貴重な御意見をいただき、ありがとうございます。

日田彦山線の復旧については、「日田彦山線復旧会議」の場において、沿線自治体とJR九州で協議を行っています。

その中で、福岡と大分の両県からは、災害復旧事業を活用することで、JR九州が当初提示した70億円の鉄道復旧費を56億円にまで低減できること、沿線市町村からは、復旧後の日田彦山線の利用促進のための具体的な取組みを行うこと及びその内容をそれぞれ提示しております。

今後は、いただいた御意見を参考にしながら、復旧後の日田彦山線の運行の確保について、沿線自治体とJR九州で様々な知恵を出し合い、年度内に結論を出すべく精力的に取り組んでいきたいと考えます。

企画・地域振興部 交通政策課

ページの先頭へ戻る