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ご意見と回答

寄せられたご意見

受付日 :2018年8月13日
教育格差の是正について (カテゴリ:くらしと環境/子ども)

経済格差が教育格差を生んでいます。そして教育格差が経済格差を生んでいます。

私は高校教師として働いておりますが、遠からず定年を迎えます。長年教壇に立つ中で、幼い頃の家庭環境がいかにその後の学習能力の伸びに関係するか、肌で感じて参りました。

読み書き・学習習慣・努力する方法等々、幼い頃親がきちんとしつけてやればもっともっと沢山のことを学べるのに、と何度思ったか分かりません。高校生になった段階では、もう遅すぎるということが沢山あるのです。将来はそのような方面で努力したいと考えておりました。

しかし、私の近辺では、そのような場所は探しても中々みつかりません。そこで、そのような(塾になど行ける環境にない)子供達が暫く時を過ごし、勉強を教えて貰える場所のようなものをもっと作ってほしいのです。私もそのような場所があれば、ボランティアで喜んで参加したいと思います。

また、度重なる児童虐待の報道に児童相談所が対応しきれていない、という声も度々耳にします。職員の数が絶対的に足りないとも聞きます。そのような場所にこそボランティアを募ってみたらいかがでしょうか。

私のような、まだ別の形で何か社会に貢献したいと考えている教師は沢山いると思います。どうか宜しくお願いします。

県からの回答

児童虐待への対応に向けた貴重なご意見をいただき、ありがとうございます。

児童相談所の業務は、子どもやその家族の個人情報に触れる機会が多いため、ボランティアの活用には慎重な判断が必要となります。

一方、児童虐待相談件数は年々増加し、児童相談所の職員は、日々、その対応に追われる実態にあり、今回のご意見は、今後の取組の参考にさせていただきたいと思います。

今後とも、本県児童福祉行政の推進にご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

福祉労働部 児童家庭課

貴重なご意見をいただき、ありがとうございます。

本県では、生活困窮者自立支援法に基づき、郡部にお住まい(注)の生活保護世帯及び生活困窮世帯の小中学生を対象に大学生や教員OB等のボランティアの協力のもと、公共施設において、週1回~2回、2時間程度、宿題や予習復習といった学習支援のほか、社会性を身につけさせることを目的とした事業を実施しています。

また、県が一括して学習支援ボランティアを募集し、希望者を人材バンクに登録し、登録者と学習支援実施自治体とのマッチングを行う「福岡県学習支援ボランティア人材バンク事業」を実施しております。

子どもの学習支援のボランティアとしてご参加いただくとともに、学習支援ボランティア人材バンクに是非ご登録をお願いします。

(注)市にお住まいの方は、それぞれの市において実施

(参考)人材バンク【エール】ホームページ(外部サイト)はこちら。

福祉労働部 保護・援護課

貴重なご提案ありがとうございます。

本県では、学校と地域が連携・協働し、地域人材の協力を得て、地域全体で子どもを育てる体制づくりである、「地域学校協働活動事業」を推進しています。具体的には、授業補助や登下校の見守り、環境整備等を行う「学校支援」、放課後に補充学習等を行う「学習支援」、そして、遊びやスポーツ等を行う「体験活動」を実施しております。

また、事業の実施に当たっては、退職教員や大学生、地域住民などの地域人材の協力を得て、地域コーディネーターや支援スタッフを配置しております。

今後もこれらの取組を通じて、1人1人の子どもの可能性を伸ばしてまいりたいと考えておりますので、御協力をよろしくお願いいたします。

なお、本事業の詳細については、県内各教育事務所社会教育室へお問合せください。

教育庁 社会教育課

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