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ご意見と回答

寄せられたご意見

受付日 :2017年12月8日
「障害」に係る「がい」の字に対する取扱いについて (カテゴリ:くらしと環境/社会福祉)

本年4月、「福岡県障がい者差別解消条例」の施行に伴い、福岡県は「障害」のすべての表記をひらがな表記「障がい」に変更したとの情報があり、下記について問い合わせします。

  1. 適用範囲は、県内市町村に及びますか?
  2. 本件に関する通達や通知などの文書は発行されていますか?
  3. 県民への周知やPRは、いかがされていますか?

県からの回答

お問い合わせいただきありがとうございます。

本県では、平成29年10月(一部平成29年4月)に「福岡県障がいを理由とする差別の解消の推進に関する条例」を施行し、県ホームページ、「福岡県だより」等でその周知を図っているところです。

お問い合わせいただいている「障がい」の表記についてですが、同条例第4条第2項において、県が行う事業について、法令に定めのあるもののほか「障がい」表記を用いるよう努めるものとされております。

この規定は、市町村や事業者等には適用されませんので、県の機関以外への強制力はありません。しかしながら、県としましては、障がいを理由とする差別の解消に向けた啓発を積極的に進めていこうとする中で、表記によって誤解や偏見を生ずる恐れがあれば、それを取り除くことも必要との観点から、市町村や事業者等にも、県が「障がい」表記を用いることとした理由を説明することとしております。

なお、県の各機関(教育委員会、警察本部、その他行政委員会等を含む)に対しては、今後作成する文書、資料、パンフレット、ホームページ等において「障がい」表記への見直しを行うよう通知しています。

福祉労働部 障がい福祉課

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