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ご意見と回答

寄せられたご意見

受付日 :2017年6月27日
許認可等申請窓口での懇切丁寧な授業はやめてください。 (カテゴリ:住まい・交通/土地・建物)

許認可業務はいろいろありますが、一例としていえば、何もわからない業者が、建築指導課の窓口で、建設業許可の申請書などの書き方について最初から最後まで授業を受けている光景がまま見受けられます。順番待ちの長蛇の列があるにもかかわらずです。しかも、窓口が複数あるならまだしも、窓口が一つしかないにもかかわらずです。

懇切丁寧な授業は、その業者さんにとってはありがたいでしょうが、その間待たされる方は、たまったものではありません。建築指導課の窓口は、申請などを審査するのが仕事であって、授業するのが仕事ではありません。

県民から見れば、職務怠慢と同じです。また、申請に必要な知識は、自ら、学ぶべきものであるし、それが難しいということであれば、お金を支払って専門家に相談や依頼すべきことです。福岡県職員が無料で相談や授業をすることは、一見親切に見えますが、県税の浪費であり、その間、窓口機能が停止することで、他の業者に不当な金銭的時間的コストを転嫁しています。

また、お金を支払って専門家に依頼している業者から見ると、福岡県職員による無料授業は不平等にもほどがあります。このようなことを続けていれば、いずれ、専門家に依頼する業者はいなくなり、無知な業者が窓口に殺到して、窓口業務は崩壊するでしょう。窓口としては、「手引きを見て作成してください」、「わからなければ、専門家にご相談ください」、「私たちは審査するだけです」と言い続ければいいと思います。

なお、ご参考までに、法務局の例を挙げますと、受付窓口では一切、申請相談を受け付けていません。不備があれば、後日、訂正を指導されるか、却下されるかです。受付窓口とは別に、相談日時を限定して、相談窓口をもうけて、その時のみ相談を受け付けるということで、県民サービスと窓口業務のバランスを維持しています。

県からの回答

ご指摘のありました申請窓口でお待たせしましたことにつきましてお詫び申し上げます。

申請窓口における申請者からの相談については、申請者が十分ご理解いただけるよう、丁寧な説明が必要であり、簡潔で迅速な対応も重要だと考えております。

このため、窓口での待ち時間ができるだけ短縮できるよう、申請窓口に対し迅速かつ適切な対応に努めるよう指導したところでございます。

今後も、円滑に窓口業務が遂行されるよう、その状況の把握に努めてまいります。

建築都市部 建築指導課

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